地デジにはB-CASカードが必要。 〜 今さら聞けない地デジの話

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地デジにはB-CASカードが必要。


B-CASカードとは、著作権保護を目的にしているICカードです。「BS Conditional Access Systems」の略です。地デジ対応テレビやデジタルチューナーを使用する際はこのカードがない視聴できません。発行している株式会社はビーエス・コンディショナルアクセスシステムズです。
B-CASカードをスロット(挿入口)から挿入することで、暗号化されて送られてきたデジタル放送のコピー制御信号の暗号を解除することができます。暗号化されたままではテレビを見ることはできません。

このカードは地デジ放送受信機に同梱されています。そして、それぞれ決まった組み合わせのカードでなければ使用できません。たとえば、BS・110度CS・地上デジタル共用受信機には赤色、地上デジタル専用受信機には青色、ケーブルテレビ用セットトップボックスではオレンジ色のカードになります。ただし、最初から内蔵されているものもあります。

このカードはレンタル品です。機器そのものがレンタルの場合は貸出期間後は一緒に返却されます。そして、受信機を使わなくなった時には速やかにカスタマーセンターに返却手続を行ってください。

このように地デジには不可欠なカードですので、何らかの理由(破損など)でB-CASカードが使えなくなった際には、3,000円(送料・消費税込)を支払って再発行してもらいましょう。


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